Customer Voice オーナー様のお声

Customer Voice オーナー様のお声

VOICE 01
のびるZ-NET SCHOOLアドヴァンス岩出校
2022年4月開校

0歳から成人までの子育てサポート
スイミングスクール×
学童保育×のびるZ-NET SCHOOLで
地域密着型子育てサポート事業が
大きく拡大!

株式会社アドヴァンス
榎本 潤一 社長(右) 榎本 真也 専務(左)髙田教室長(中央)
のびるZ-NET SCHOOLアドヴァンス岩出校
2022年4月開校

地域密着が企業ポリシーの株式会社アドヴァンス。
スイミング事業だけでなく学童保育も取り入れ、地域からの信頼が更に強くなる。
小学高学年、中学生のスイミング、学童の退会理由として最も多い学習塾を自社で運営する事により、
シナジー効果を発揮している。

 

●榎本(潤)
弊社は、1987年(昭和62年)から35年地域の皆様に喜んでいただける地域密着型スポーツ施設として長年、努めて参りました。
少子化、核家族化の新たな時代において弊社が地域貢献として何が出来るかを日々追及するにあたり学習塾、学童保育をスイミングに併設する事による子育てサポートの強化・延長を考えました。
学習塾とのコラボにより、スイミングや学童保育では対象年齢から外れてしまう小学校高学年、中学生も弊社でサポートできる体制となりました。

 

●髙田
現在、アドヴァンス岩出の選手担当とのびるZ-NET SCHOOLの教室長を兼任しています。
教室長の話を頂いた時には、不安もありましたが、新たなステージでチャレンジしたいと思い『任せてください!』と返事しました。

 

●榎本(真)
スイミング事業と学習塾事業は、弊社のようにスポーツ・健康を追求していく事業者からするとまったく未知の世界の事業だと感じていました。
ただ、話を聞いていく度に、子供達の成長、保護者の子育てをサポートするという事では体と頭を動かす違いはあれど、共通している部分が多いと感じました。
そして、のびるZ-NET SCHOOLの教材は、我々のストロングポイントであるコーチング力を発揮できる教材であることも安心して参画できた要因です。

●髙田
研修も1つ1つ具体的な内容で、特に現場でのリアルな研修は、特に分かりやすかったです。
スーパーバイザーのアドバイスは、スイミングと学習塾のコラボを実際経験しているからこその根拠と自信があり、全てにおいて納得できました。
特に同じスイミングマンの立場として教室長の仕事の流れを伝えてくれるので非常に分かりやすかったです。
今は、塾生100名を目指して日々精進しています。

VOICE 02
和歌山県田辺市に2022年6月開校
BIG-Sタナベスポーツプラザ

コロナ禍の2022年6月に開校
スイミングwith学習塾事業で
グループ校の更なる発展の一翼を担う!

山下容平 マネージャー兼教室長
和歌山県田辺市に2022年6月開校
BIG-Sタナベスポーツプラザ

10年程前に近隣のスイミングが館内に学習塾を併設運営をするという案内チラシを見て『やられた・・・』と感じたのを覚えています。
当時、スイミングの退会理由1番の学習塾にどう対抗していくのかを日々、スタッフと共に試行錯誤していた時期でした。
『ライバルを味方にする』という、この発想の転換に驚き、納得してしまいました。
そして、昨今のコロナ禍によるスイミング業界にとって厳しいこの時代に、我々が更にスイミング会員、保護者各位に満足していただけるもののご提供は何が出来るかを考え抜いた結果、『スイミングwith学習塾』にたどり着きました。
本社に説明し納得頂いたうえで、2022年6月のびるZ-NET SCHOOLを開校致しました。
体操場の有効利用や現状ある物の再利用など初期投資費用を他のFC学習塾と比べて圧倒的に抑えて出来るのびるZ-NET SCHOOLは新規事業導入のリスクを下げる事が出来ました。
そして、開校初月で試算を上回る利益を出すことが出来ました。
スイミングのマネージャー業と学習塾の教室長の兼務は、新たに覚えることもあり大変な事もあります。
そんな私を助けてくれたのは、スーパーバイザーとしてサポートしてくださる豊川さんでした。
御自身が実践、経験されてきたからこそのスイミング業務と塾業務の兼務オペレーションを具体的に且つ効率よく指示頂きました。
まさしく『スイミングwith塾』の第一人者です。
まだ開校したばかりですが、この事業を更に成長させ、当グループの営業所に毎年1店舗、のびるZ-NET SCHOOLを開校していきグループ全体の更なる成長に貢献したいと思います。