保護者とスイミングと塾を繋ぐ

保護者が塾に求めるものとは・・・（内申重視）

ハードな受験勉強から身近な学校授業対策へ保護者のニーズが変化しています。
まずは学校の授業が分からない事には子供たちは前へ進めません。
保護者のご希望としては『学校の授業がわかるようにしてほしい！』というお声を多く頂戴します。
子供たちは、勉強に対してもスポーツに対しても周囲と比べて優位性があるものにpositiveな気持ちが前面に現れ更に向上していきます。
まずは子供たちに『おっ！俺は出来る』『私、ここ得意！』というpositiveな気持ちを芽生えさせる事が重要です。
この気持ちを芽生えさせるにはティーチングのみならずコーチング力が必要です。
弊社では、このティーチングとコーチングのバランスを日々スキルアップしているスイミングコーチが子供たちのこれからの成長の 重要な役割を担うべきものであるという実例を実際のスイミングと塾のコラボ事業を通じて実現し、確証頂いております。

信頼できる人の声やアドバイス、指導の効果とは・・・
（企業・コーチへの信頼）

地域密着型としてスイミング運営を行われている企業において、保護者からの信用・信頼は非常に強いものがあります。
保護者からの信用、信頼はスイミング指導力のみならず、企業方針、スタッフの育成、地域貢献も大きく含まれております。
弊社では、スイミングスタッフが塾運営に関わる事を御推奨しております。
保護者、子供たちにとってスイミングコーチへの信用、信頼は非常に高いものです。
その企業、コーチが運営する塾への信用、信頼度が高く通塾生の短期間での確保を可能とする実例を実際のスイミングと塾のコラボ事業を通じて実現し、確証頂いております。

子育てにおいて我々がサポート出来ることは・・・
（水泳・学習・英会話・速読解力 保護者のフリータイムも60分より120分）

『良い子育て』、『正しい子育て』の定義は非常に多種多様で導き出しにくいものです。
弊社では長年のスイミング、塾マネージメントを通じて保護者と子供の関係性を見て参りました。
その中で感じたことは、子供たちが成長していくにあたり保護者（特に母親）の影響を大きく受けるという事です。
現代の子育ては核家族化が進み、保護者への比重が高くなってきています。我々は『保護者に現状よりも自由な時間をとって頂きリラックスできる時間の確保してもらう』という事が子育てにとって重要なのだと考えております。その自由な時間の確保のために、習い事を1つの安心できる場所にまとめ、送迎の時間削減、子供たちが外で成長している時間を増やす取り組みをこれまで行ってまいりました。
多くの保護者に『日々の時間に余裕が出来、子供たちとの会話も変化が出てきた。』とのお声を頂いております。
弊社の企業理念は『母ちゃんを助ける』です。母親の笑顔が何より子供たちの成長に重要だと感じております。