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VOICE 01

地域密着が企業ポリシーの株式会社アドヴァンス。
スイミング事業だけでなく学童保育も取り入れ、地域からの信頼が更に強くなる。
小学高学年、中学生のスイミング、学童の退会理由として最も多い学習塾を自社で運営する事により、
シナジー効果を発揮している。

 

●榎本(潤)
弊社は、1987年(昭和62年)から35年地域の皆様に喜んでいただける地域密着型スポーツ施設として長年、努めて参りました。
少子化、核家族化の新たな時代において弊社が地域貢献として何が出来るかを日々追及するにあたり学習塾、学童保育をスイミングに併設する事による子育てサポートの強化・延長を考えました。
学習塾とのコラボにより、スイミングや学童保育では対象年齢から外れてしまう小学校高学年、中学生も弊社でサポートできる体制となりました。

 

●髙田
現在、アドヴァンス岩出の選手担当とのびるZ-NET SCHOOLの教室長を兼任しています。
教室長の話を頂いた時には、不安もありましたが、新たなステージでチャレンジしたいと思い『任せてください!』と返事しました。

 

●榎本(真)
スイミング事業と学習塾事業は、弊社のようにスポーツ・健康を追求していく事業者からするとまったく未知の世界の事業だと感じていました。
ただ、話を聞いていく度に、子供達の成長、保護者の子育てをサポートするという事では体と頭を動かす違いはあれど、共通している部分が多いと感じました。
そして、のびるZ-NET SCHOOLの教材は、我々のストロングポイントであるコーチング力を発揮できる教材であることも安心して参画できた要因です。

●髙田
研修も1つ1つ具体的な内容で、特に現場でのリアルな研修は、特に分かりやすかったです。
スーパーバイザーのアドバイスは、スイミングと学習塾のコラボを実際経験しているからこその根拠と自信があり、全てにおいて納得できました。
特に同じスイミングマンの立場として教室長の仕事の流れを伝えてくれるので非常に分かりやすかったです。
今は、塾生100名を目指して日々精進しています。